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不動産売却時は必ず申告が必要か

不動産売却をして譲渡益が発生するときは確定申告をしなければいけません。サラリーマンやOLなど給与所得を得ている人は確定申告に慣れていないかもしれないので注意が必要です。では不動産売却で譲渡損が出たときには確定申告が必要かですが、損には税金が発生しないので必ず必要なわけではありません。不動産売却臭いて譲渡損が出たときに確定申告が面倒だからと何もせずにいる人もいますが、節税をしたいのであれば確定申告した方がいいかも知れません。不動産売却による譲渡損に関しては基本的には他の所得との損益通算ができない決まりになっています。ただ長期譲渡に該当する不動産売却だと話が変わります。居住用の不動産売却において長期譲渡所得に損が発生したとき、一定の要件を満たせば給与所得などの所得との損益通算が可能になります。またその年において損益通算をしても損が残るときには将来3年間にわたって損を繰り越せる可能性もあります。税理士に相談をして自分が該当するのかを確認しましょう。

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